鮮度と安全性を同時に得られる体制づくり
収穫直後の検体採取。
広島県内養殖海域の各生産者が水揚げを行った際、逸早く検査に取り掛かれるよう、水揚げ当日の検体を採取し検査を行います。
一般細菌、E-coli、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌、ノロウイルスの検査を自社で毎日実施
検査方法:ノロウイルスの簡易高感度検出法特許第5328010号(広島県)
遺伝子を取り出す工程と遺伝子を検出する工程を短縮することで、短時間で検査結果が出せ、また従来法と同等の検出感度があります。
※陰性:生食用原料として提供
※陽性:加熱用原料として提供
海域別検体採取・検査
自社検査室で細菌検査・ノロウイルス検査が行える体制はお客様にとっても安心・安全な製品をお届けしています。
これが不動の保証としてもお約束であり、定評をいただいております。